LONESOMEKNIGHT ultimate

3rd Maxi Single

『MANIAXX 005』

収録曲

firstprize

収録曲

firstprize

2nd Maxi Single

『Second Shot』

収録曲

firstprize

収録曲

firstprize

1st Maxi Single

『First Shot』

収録曲01

Blightbness

収録曲02

Devil's Rondo (Sabbrabells Cover)

FullMetalArmor

2nd Maxi Single

『MANIAXX 004』

収録曲01

Voyazi

収録曲02

Sity

収録曲03

Fistfull

収録曲04

Ahed

サイトでの紹介

本作品は、FullMetalArmorの2枚目のミニ・アルバム。

2023年4月 Atsushi L. Takahashiが、Eastern Glory Recordsのオーディションに応募。合格して楽曲のリリースの権利を獲得する。楽曲のプロモーションのためには、ライヴ活動が必要と判断。そこで、FullMetalArmorの活動を再開することとなる。

上述の理由から、アーティストの名義は「Atsushi L. Takahashi's FullMetalArmor」としている。販売元である「FIRSTPRIZ Group」の主宰は、Atsushi L. Takahashiが務めている。加藤社長の計らいで、サブレーベルの名称も「FIRSTPRIZ Group」となっている。

楽曲のコンセプトは、Atsushi L. Takahashiが所属した1980年代後半に活動していたFIRSTPRIZEの楽曲の再現。EGRの社長である加藤晴信氏のバックアップを得て、当時のライヴ音源のリ・ストラクチャーを試みた。収録楽曲のオリジナルは、Davee(Gr / 現LONESOMEKNIGHT ultimate・元FIRSTPRIZE)がコンポーズしたものである。

Tr01:Voyazi オリジナル楽曲「Fire」。  
Tr02:Sity オリジナル楽曲「Break Down The Dirty City」。 
Tr03:Fistfull オリジナル楽曲「Danger Zone / Spacy」。
Tr04:Ahed オリジナル楽曲「Get The Power !!」。
Tr:05~Tr08:インストゥルメンタルであり、Tr:01~Tr04のバックトラックとなっている。

ライナーノーツ

この作品は、Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmorによる記念すべきセカンド・ミニ・アルバムである。
2023年春。
Eastern Glory Records --- 新興ながらも実力派が集うレーベルが開催したオーディションに、Atsushi L. Takahashiは、運命を切り拓く覚悟で挑んだ。
そして、正式なリリース権をその手に収める。

2024年春。
プロデューサーを手掛ける加藤晴信との制作中、「この音を届けるには、“ライヴ”という戦場でこそ真価を放つ」と彼は直感する。
その決断こそが、FullMetalArmorの活動再開を導いたのだ。
クレジットに記された “Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmor”という名義。
それは、アーティストとしての覚悟と再出発の証だ。
リリース元のFIRSTPRIZ Groupは、彼自身が主宰するプロジェクト。
そこに掲げられたスローガン---“Indivisual Art, Cool Appearance, Loyal Attitude…..We are METALMANIAXX”。この言葉に込められたのは、ヘヴィメタルに対する信念・姿勢・そして揺るぎない美学だ。
2025年夏。
この度、『MANIAXX 003』と『MANIAXX 004』が同時リリースされる。
そのコンセプトを明かそう。
Atsushi L. Takahashiが音楽キャリアのスタートを切ったバンド---「FIRSTPRIZE」の楽曲群を、現代の音像で鮮やかに蘇らせるというものだ。
両作の鍵を握るのは、原曲のコンポーザー。
・『003』はベーシスト tOSHi(現 LONESOMEKNIGHT ultimate)
・『004』はギタリスト Davee(同)
かつて、同じ時代をヘヴィメタルと共に駆け抜けた同志たちとの再会。
その邂逅が、”鋼鉄の復活劇”として結実したのだ。
音楽性は、「エレクトロニコア・メタル」なるサブ・ジャンルとして定義付けられている。
これは、ピコリーモ(海外で“エレクトロニコア”と称される)と正統派ジャパニーズ・ヘヴィメタルとの、スリリングな融合である。
楽曲全編を通して、重厚なギターリフ、鋭角なリズム、煌めくシンセ、哀愁のメロディに満ちている。
そこに、オリエンタルな情緒を纏ったギターソロ、鮮烈なビートダウン、勇壮なコーラスが交錯する。
センチメンタルな日本語詞が描くのは、“ヒロイック・ファンタジック・ドラマチック”な世界観である。

各楽曲の概要を記しておこう。
MANIAXX 004

  • Tr 01: Voyazi
     原曲「Fire」。
    LUNA SEAを彷彿とさせる、浮遊感と硬質感のマリアージュ。
  • Tr 02: Sity
     原曲「Break Down The Dirty City」。
    破壊と再生が交差する、ヘヴィネスの叙事詩。
  • Tr 03: Fustfull
     原曲「Danger Zone / Spacy」。
    パンク的衝動とメタルマナーが共存する、クロスオーバーの快作。
  • Tr 04: Ahed
     原曲「Get The Power !!」。
    SONATA ARCTICA風イントロから畳みかける、キラーチューン。
    Tr 05〜Tr 08には各楽曲のバックトラックを収録。
    インストゥルメンタルとして再構築されており、楽曲構造がより鮮明に浮かび上がっている。

このヘヴィメタル・アルバムは、リスナーにとっては衝動と高揚を、アーティストにとっては深化と覚醒をもたらす。
“激情”と“哀愁”、“革新”と“継承”が刻まれたこのサウンドは、新たな時代を切り拓くための手がかりとなるだろう。
FullMetalArmorは、その体現者だ。---時を超えての再誕。そして今、鋼鉄の意思が再び覚醒した。

(31 July 2025 RBMスーパーバイザー ランディ高橋 / Landee TAKAHASHI)

1std Maxi Single

『MANIAXX 003』

収録曲01

Walkk

収録曲02

Younite

収録曲03

Eyez

収録曲04

Speadom

サイトでの紹介

本作品は、FullMetalArmorの1枚目のミニ・アルバム。2023年4月 Atsushi L. Takahashiが、Eastern Glory Recordsのオーディションに応募。合格して楽曲のリリースの権利を獲得する。楽曲のプロモーションのためには、ライヴ活動が必要と判断。そこで、FullMetalArmorの活動を再開することとなる。上述の理由から、アーティストの名義は「Atsushi L. Takahashi's FullMetalArmor」としている。販売元である「FIRSTPRIZ Group」の主宰は、Atsushi L. Takahashiが務めている。加藤社長の計らいで、サブレーベルの名称も「FIRSTPRIZ Group」となっている。楽曲のコンセプトは、Atsushi L. Takahashiが所属した1980年代後半に活動していたFIRSTPRIZEの楽曲の再現。EGRの社長である加藤晴信氏のバックアップを得て、当時のライヴ音源のリ・ストラクチャーを試みた。収録の4曲のオリジナルは、tOSHi(Ba / 現LONESOMEKNIGHT ultimate・元FIRSTPRIZE)がコンポーズしたものである。
Tr01:Walkk オリジナル楽曲「Midnight Illusion」。  
Tr02:Younite オリジナル楽曲「Light & Shadow」。 
Tr03:Eyez オリジナル楽曲「鋼鉄の瞳」。
Tr04:Speadom オリジナル楽曲「Speedom」。
Tr:05~Tr08:インストゥルメンタルであり、Tr:01~Tr04のバックトラックとなっている。

ライナーノーツ

この作品は、Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmorによる記念すべきファースト・ミニ・アルバムである。

2023年春。
Eastern Glory Records --- 新興ながらも実力派が集うレーベルが開催したオーディションに、Atsushi L. Takahashiは、運命を切り拓く覚悟で挑んだ。
そして、正式なリリース権をその手に収める。

2024年春。
プロデューサーを手掛ける加藤晴信との制作中、
「この音を届けるには、“ライヴ”という戦場でこそ真価を放つ」と彼は直感する。
その決断こそが、FullMetalArmorの活動再開を導いたのだ。
クレジットに記された “Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmor”という名義。
それは、アーティストとしての覚悟と再出発の証だ。
リリース元のFIRSTPRIZ Groupは、彼自身が主宰するプロジェクト。
そこに掲げられたスローガン---“Indivisual Art, Cool Appearance, Loyal Attitude…..We are METALMANIAXX”。この言葉に込められたのは、ヘヴィメタルに対する信念・姿勢・そして揺るぎない美学だ。

2025年夏。
この度、『MANIAXX 003』と『MANIAXX 004』が同時リリースされる。
そのコンセプトを明かそう。
Atsushi L. Takahashiが音楽キャリアのスタートを切ったバンド---「FIRSTPRIZE」の楽曲群を、現代の音像で鮮やかに蘇らせるというものだ。
両作の鍵を握るのは、原曲のコンポーザー。
・『003』はベーシスト tOSHi(現 LONESOMEKNIGHT ultimate)
・『004』はギタリスト Davee(同)
かつて、同じ時代をヘヴィメタルと共に駆け抜けた同志たちとの再会。
その邂逅が、”鋼鉄の復活劇”として結実したのだ。

音楽性は、「エレクトロニコア・メタル」なるサブ・ジャンルとして定義付けられている。
これは、ピコリーモ(海外で“エレクトロニコア”と称される)と正統派ジャパニーズ・ヘヴィメタルとの、スリリングな融合である。
楽曲全編を通して、重厚なギターリフ、鋭角なリズム、煌めくシンセ、哀愁のメロディに満ちている。
そこに、オリエンタルな情緒を纏ったギターソロ、鮮烈なビートダウン、勇壮なコーラスが交錯する。
センチメンタルな日本語詞が描くのは、“ヒロイック・ファンタジック・ドラマチック”な世界観である。

各楽曲の概要を記しておこう。
MANIAXX 003

  • Tr 01: Walkk
     原曲「Midnight Illusion」。
    HELLOWEENを想起させる、王道メロディック・パワーメタル。
  • Tr 02: Younite
     原曲「Light & Shadow」。
    緊迫感をまといながら駆け抜ける、ファスト・ナンバー。
  • Tr 03: Eyez
     原曲「鋼鉄の瞳」。
    メロウなコーラスが静かに心を射抜く、エモーショナル・ソング。
  • Tr 04: Speadom
     原曲「Speedom」。
    ACCEPTばりの爆発力を持つ、雄々しさ漲る勝利のアンセム。
    Tr 05〜Tr 08には各楽曲のバックトラックを収録。
    インストゥルメンタルとして再構築されており、楽曲構造がより鮮明に浮かび上がっている。

このヘヴィメタル・アルバムは、リスナーにとっては衝動と高揚を、アーティストにとっては深化と覚醒をもたらす。
“激情”と“哀愁”、“革新”と“継承”が刻まれたこのサウンドは、新たな時代を切り拓くための手がかりとなるだろう。
FullMetalArmorは、その体現者だ。---時を超えての再誕。そして今、鋼鉄の意思が再び覚醒した。

(31 July 2025 RBMスーパーバイザー ランディ高橋 / Landee TAKAHASHI)

FIRSTPRIZE

1std Demo Tape

『FIRSTPRIZE』

収録曲

Speedom

収録曲

鋼鉄の瞳