LONESOMEKNIGHT ultimate

3rd Maxi Single
『MANIAXX 005』
リリース
2025/11/25
品番
FTG-103
定価
¥1,000 + Tax
収録曲
firstprize
収録曲
firstprize

2nd Maxi Single
『Second Shot』
リリース
2025/11/25
品番
FTG-103
定価
¥1,000 + Tax
収録曲
firstprize
収録曲
firstprize

1st Maxi Single
『First Shot』
リリース
2020/8/15
品番
FTPG-001
定価
¥1,000 + Tax
収録曲01
Blightbness
収録曲02
Devil's Rondo (Sabbrabells Cover)
FullMetalArmor

2nd Maxi Single
『MANIAXX 004』
リリース
2025/8/15
品番
FTG-202
定価
¥1,000 + Tax
収録曲01
Voyazi
収録曲02
Sity
収録曲03
Fistfull
収録曲04
Ahed
サイトでの紹介
本作品は、FullMetalArmorの2枚目のミニ・アルバム。
2023年4月 Atsushi L. Takahashiが、Eastern Glory Recordsのオーディションに応募。合格して楽曲のリリースの権利を獲得する。楽曲のプロモーションのためには、ライヴ活動が必要と判断。そこで、FullMetalArmorの活動を再開することとなる。
上述の理由から、アーティストの名義は「Atsushi L. Takahashi's FullMetalArmor」としている。販売元である「FIRSTPRIZ Group」の主宰は、Atsushi L. Takahashiが務めている。加藤社長の計らいで、サブレーベルの名称も「FIRSTPRIZ Group」となっている。
楽曲のコンセプトは、Atsushi L. Takahashiが所属した1980年代後半に活動していたFIRSTPRIZEの楽曲の再現。EGRの社長である加藤晴信氏のバックアップを得て、当時のライヴ音源のリ・ストラクチャーを試みた。収録楽曲のオリジナルは、Davee(Gr / 現LONESOMEKNIGHT ultimate・元FIRSTPRIZE)がコンポーズしたものである。
Tr01:Voyazi オリジナル楽曲「Fire」。
Tr02:Sity オリジナル楽曲「Break Down The Dirty City」。
Tr03:Fistfull オリジナル楽曲「Danger Zone / Spacy」。
Tr04:Ahed オリジナル楽曲「Get The Power !!」。
Tr:05~Tr08:インストゥルメンタルであり、Tr:01~Tr04のバックトラックとなっている。
ライナーノーツ
この作品は、Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmorによる記念すべきセカンド・ミニ・アルバムである。
2023年春。
Eastern Glory Records --- 新興ながらも実力派が集うレーベルが開催したオーディションに、Atsushi L. Takahashiは、運命を切り拓く覚悟で挑んだ。
そして、正式なリリース権をその手に収める。
2024年春。
プロデューサーを手掛ける加藤晴信との制作中、「この音を届けるには、“ライヴ”という戦場でこそ真価を放つ」と彼は直感する。
その決断こそが、FullMetalArmorの活動再開を導いたのだ。
クレジットに記された “Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmor”という名義。
それは、アーティストとしての覚悟と再出発の証だ。
リリース元のFIRSTPRIZ Groupは、彼自身が主宰するプロジェクト。
そこに掲げられたスローガン---“Indivisual Art, Cool Appearance, Loyal Attitude…..We are METALMANIAXX”。この言葉に込められたのは、ヘヴィメタルに対する信念・姿勢・そして揺るぎない美学だ。
2025年夏。
この度、『MANIAXX 003』と『MANIAXX 004』が同時リリースされる。
そのコンセプトを明かそう。
Atsushi L. Takahashiが音楽キャリアのスタートを切ったバンド---「FIRSTPRIZE」の楽曲群を、現代の音像で鮮やかに蘇らせるというものだ。
両作の鍵を握るのは、原曲のコンポーザー。
・『003』はベーシスト tOSHi(現 LONESOMEKNIGHT ultimate)
・『004』はギタリスト Davee(同)
かつて、同じ時代をヘヴィメタルと共に駆け抜けた同志たちとの再会。
その邂逅が、”鋼鉄の復活劇”として結実したのだ。
音楽性は、「エレクトロニコア・メタル」なるサブ・ジャンルとして定義付けられている。
これは、ピコリーモ(海外で“エレクトロニコア”と称される)と正統派ジャパニーズ・ヘヴィメタルとの、スリリングな融合である。
楽曲全編を通して、重厚なギターリフ、鋭角なリズム、煌めくシンセ、哀愁のメロディに満ちている。
そこに、オリエンタルな情緒を纏ったギターソロ、鮮烈なビートダウン、勇壮なコーラスが交錯する。
センチメンタルな日本語詞が描くのは、“ヒロイック・ファンタジック・ドラマチック”な世界観である。
各楽曲の概要を記しておこう。
MANIAXX 004
- Tr 01: Voyazi
原曲「Fire」。
LUNA SEAを彷彿とさせる、浮遊感と硬質感のマリアージュ。 - Tr 02: Sity
原曲「Break Down The Dirty City」。
破壊と再生が交差する、ヘヴィネスの叙事詩。 - Tr 03: Fustfull
原曲「Danger Zone / Spacy」。
パンク的衝動とメタルマナーが共存する、クロスオーバーの快作。 - Tr 04: Ahed
原曲「Get The Power !!」。
SONATA ARCTICA風イントロから畳みかける、キラーチューン。
Tr 05〜Tr 08には各楽曲のバックトラックを収録。
インストゥルメンタルとして再構築されており、楽曲構造がより鮮明に浮かび上がっている。
このヘヴィメタル・アルバムは、リスナーにとっては衝動と高揚を、アーティストにとっては深化と覚醒をもたらす。
“激情”と“哀愁”、“革新”と“継承”が刻まれたこのサウンドは、新たな時代を切り拓くための手がかりとなるだろう。
FullMetalArmorは、その体現者だ。---時を超えての再誕。そして今、鋼鉄の意思が再び覚醒した。
(31 July 2025 RBMスーパーバイザー ランディ高橋 / Landee TAKAHASHI)

1std Maxi Single
『MANIAXX 003』
リリース
2025/8/15
品番
FTG-201
定価
¥1,000 + Tax
収録曲01
Walkk
収録曲02
Younite
収録曲03
Eyez
収録曲04
Speadom
サイトでの紹介
本作品は、FullMetalArmorの1枚目のミニ・アルバム。2023年4月 Atsushi L. Takahashiが、Eastern Glory Recordsのオーディションに応募。合格して楽曲のリリースの権利を獲得する。楽曲のプロモーションのためには、ライヴ活動が必要と判断。そこで、FullMetalArmorの活動を再開することとなる。上述の理由から、アーティストの名義は「Atsushi L. Takahashi's FullMetalArmor」としている。販売元である「FIRSTPRIZ Group」の主宰は、Atsushi L. Takahashiが務めている。加藤社長の計らいで、サブレーベルの名称も「FIRSTPRIZ Group」となっている。楽曲のコンセプトは、Atsushi L. Takahashiが所属した1980年代後半に活動していたFIRSTPRIZEの楽曲の再現。EGRの社長である加藤晴信氏のバックアップを得て、当時のライヴ音源のリ・ストラクチャーを試みた。収録の4曲のオリジナルは、tOSHi(Ba / 現LONESOMEKNIGHT ultimate・元FIRSTPRIZE)がコンポーズしたものである。
Tr01:Walkk オリジナル楽曲「Midnight Illusion」。
Tr02:Younite オリジナル楽曲「Light & Shadow」。
Tr03:Eyez オリジナル楽曲「鋼鉄の瞳」。
Tr04:Speadom オリジナル楽曲「Speedom」。
Tr:05~Tr08:インストゥルメンタルであり、Tr:01~Tr04のバックトラックとなっている。
ライナーノーツ
この作品は、Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmorによる記念すべきファースト・ミニ・アルバムである。
2023年春。
Eastern Glory Records --- 新興ながらも実力派が集うレーベルが開催したオーディションに、Atsushi L. Takahashiは、運命を切り拓く覚悟で挑んだ。
そして、正式なリリース権をその手に収める。
2024年春。
プロデューサーを手掛ける加藤晴信との制作中、
「この音を届けるには、“ライヴ”という戦場でこそ真価を放つ」と彼は直感する。
その決断こそが、FullMetalArmorの活動再開を導いたのだ。
クレジットに記された “Atsushi L. Takahashi’s FullMetalArmor”という名義。
それは、アーティストとしての覚悟と再出発の証だ。
リリース元のFIRSTPRIZ Groupは、彼自身が主宰するプロジェクト。
そこに掲げられたスローガン---“Indivisual Art, Cool Appearance, Loyal Attitude…..We are METALMANIAXX”。この言葉に込められたのは、ヘヴィメタルに対する信念・姿勢・そして揺るぎない美学だ。
2025年夏。
この度、『MANIAXX 003』と『MANIAXX 004』が同時リリースされる。
そのコンセプトを明かそう。
Atsushi L. Takahashiが音楽キャリアのスタートを切ったバンド---「FIRSTPRIZE」の楽曲群を、現代の音像で鮮やかに蘇らせるというものだ。
両作の鍵を握るのは、原曲のコンポーザー。
・『003』はベーシスト tOSHi(現 LONESOMEKNIGHT ultimate)
・『004』はギタリスト Davee(同)
かつて、同じ時代をヘヴィメタルと共に駆け抜けた同志たちとの再会。
その邂逅が、”鋼鉄の復活劇”として結実したのだ。
音楽性は、「エレクトロニコア・メタル」なるサブ・ジャンルとして定義付けられている。
これは、ピコリーモ(海外で“エレクトロニコア”と称される)と正統派ジャパニーズ・ヘヴィメタルとの、スリリングな融合である。
楽曲全編を通して、重厚なギターリフ、鋭角なリズム、煌めくシンセ、哀愁のメロディに満ちている。
そこに、オリエンタルな情緒を纏ったギターソロ、鮮烈なビートダウン、勇壮なコーラスが交錯する。
センチメンタルな日本語詞が描くのは、“ヒロイック・ファンタジック・ドラマチック”な世界観である。
各楽曲の概要を記しておこう。
MANIAXX 003
- Tr 01: Walkk
原曲「Midnight Illusion」。
HELLOWEENを想起させる、王道メロディック・パワーメタル。 - Tr 02: Younite
原曲「Light & Shadow」。
緊迫感をまといながら駆け抜ける、ファスト・ナンバー。 - Tr 03: Eyez
原曲「鋼鉄の瞳」。
メロウなコーラスが静かに心を射抜く、エモーショナル・ソング。 - Tr 04: Speadom
原曲「Speedom」。
ACCEPTばりの爆発力を持つ、雄々しさ漲る勝利のアンセム。
Tr 05〜Tr 08には各楽曲のバックトラックを収録。
インストゥルメンタルとして再構築されており、楽曲構造がより鮮明に浮かび上がっている。
このヘヴィメタル・アルバムは、リスナーにとっては衝動と高揚を、アーティストにとっては深化と覚醒をもたらす。
“激情”と“哀愁”、“革新”と“継承”が刻まれたこのサウンドは、新たな時代を切り拓くための手がかりとなるだろう。
FullMetalArmorは、その体現者だ。---時を超えての再誕。そして今、鋼鉄の意思が再び覚醒した。
(31 July 2025 RBMスーパーバイザー ランディ高橋 / Landee TAKAHASHI)
FIRSTPRIZE

1std Demo Tape
『FIRSTPRIZE』
リリース
1989/12/8
品番
none
定価
FREE
収録曲
Speedom
収録曲
鋼鉄の瞳